車椅子ふたりの付き添い介護。ままならない時間の中で、ふと見つめ直す母と伯母の「無償の愛」

今日はどうなることやら、私の荷は重い。

車椅子の老婆をふたり、病院に付き添い介護の日だ。

いつもの定期通院なので、ひとりずつ付き添うが、今回は日程上ふたり一緒になってしまった。

時間制約があるなか、老婆ちゃんはなかなか思うようにあがらない脚、腰。 とにかく車から車椅子への移動が儘ならない。

私は老婆ちゃんのからだを支えようとすると、

👵「押さないでぇ〜」「引っ張らないでぇ〜」

と言われる。

 こちらは推してるつもりも、引っ張ってるつもりもない。

イラッとする💢

次にふたりめの老婆ちゃんを迎えにいく。

からだをゆっくりゆっくり動かして車に乗り込む。 自分のペースで乗り込む。

病院に着いて、車椅子を借りる。

よかった〜、2台あった😅

まずひとり、院内に連れて行く。あとは看護師さんがいてくれる。 それからまたひとり、車から車椅子へとうつり、院内へ連れて行く。

一安心。

擦ったもんだして、それぞれの家に送り届ける。 長い一日が終わって、朝が来る。

今日はお寺の彼岸会にいく。 そしてお昼からは、老婆ちゃんの誕生会だ。

昨日「押さないで」「引っ張らないでぇ」と言って叫んでる老婆ちゃんは母で、 誕生日の老婆ちゃんは、伯母だ。

姉妹なのだが、だいぶ性格は違う。

おなじなのは、私をたぶん愛してくれた事。

無償の愛だと思っていたが、いまとなっては、わからない。

でも、きっとこれでいいんだ、と思う事にする。

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